その場の体感
休憩後に少し落ち着く、食後に重い、歩いて気分が変わる。
見ること 直後の感覚だけで終わらせない。
Core Cycle Tune / つながりをたどる
その後に何が変わり、次の一日へ何が残ったか。
次の状態は、行動や条件の後に起きた体や気分、暮らしの変化です。よい方向も変化なしも、最初に気になったサインと並べます。その状態がまた次の行動の条件になるところに、CCTの循環があります。
直後の体感だけで終わらせず、夜、翌朝、次の行動まで分けて見ます。
休憩後に少し落ち着く、食後に重い、歩いて気分が変わる。
見ること 直後の感覚だけで終わらせない。
疲れ、空腹、気分、息抜きの必要、寝る準備のしやすさ。
見ること 朝の出来事が夜の選択にどう続いたか。
起きやすさ、眠気、体の重さ、気分、食欲。
見ること 前日と同じ項目で比べる。
仕事、家事、移動、人と会うこと、楽しみへの参加。
見ること 感覚に加え、暮らしへの影響を見る。
外出しやすいか、食事を用意できるか、休む時間を取れるか。
見ること 状態が翌日の選択肢を広げたか、狭めたか。
数日で戻る、週末だけ変わる、徐々に重くなる。
見ること 一日だけの偶然と繰り返しを分ける。
「昨日より少し楽」は観察。「散歩が効いた」は仮説。良い変化があっても、予定や体調など別の条件が同時に動いていないか確かめます。
疲れで食事の準備が難しくなり、寝る時刻も後ろへ。翌朝の疲れが次の一日を狭めるなら、循環として見る。
夕方の気分だけでなく、疲れ方と夜の過ごし方も比べる。負担が増えたなら調整する。
その後の状態が次の選択肢を変えると、流れが続きます。変化が重なっただけでは原因を断定できません。
全部を記録する必要はありません。気になる変化を一つ選び、違う日と比べるところから始めます。
短い記録だけで効果は証明できません。つらさが続くときは検証を優先せず相談してください。
循環を読むための6つの視点とCCT用語はCCT Lab独自の整理です。診断や原因の特定に使うものではなく、モデル全体の効果や診断精度は検証されていません。研究と限界もご覧ください。
〈身体反応〉を見ると、同じ出来事の別の面を確かめられます。