Core Cycle Tune / つながりをたどる

生活リズム

一回の行動が、数日続くとどんな流れになるだろう。

この視点で見ること

生活リズムは、眠る・食べる・動く・休む時刻や間隔の繰り返しです。「昨日遅く寝た」という一点から、平日と休日、忙しい日と余裕のある日へ視野を広げます。

内訳を見る ↓つながりの例を見る ↓6つの視点に戻る ↗

生活リズムを分けると

一回の出来事ではなく、数日の時刻、間隔、繰り返しを見ます。全部を揃える必要はありません。

01

睡眠と起床

就寝・起床時刻、眠るために確保できた時間、昼寝。

見ること 週を通じた揺れと朝の体感を一緒に見る。

02

食事と間隔

朝昼夜の時刻、食事と食事の間隔、帰宅後の食事。

見ること 食事内容だけでなく、食べる機会を見ておく。

03

活動と座位

外出、歩行、運動、長く座る時間の偏り。

見ること 在宅日と通勤日で比べる。

04

仕事と休憩

集中する時間帯、休憩の入り方、退勤後の余白。

見ること 疲れをため込む日が続いていないか。

05

光と画面

朝に屋外へ出る時刻、夜の照明や画面を見る時間。

見ること 睡眠の前後に起きる行動として見る。

06

平日・休日の差

週末の寝起き、食事時刻、休養の取り方。

見ること 特定の曜日だけのつらさと重なるか。

繰り返す流れをたどる

「23時に画面を閉じた」は一回の行動。「ここ数日は夜の画面が遅い」はリズム。規則正しさを競うための分類ではありません。働き方や生活条件に合った比較が必要です。

月曜の朝だけつらい

週末の就寝・起床時刻だけでなく、月曜の予定や緊張も比べる。曜日だけで睡眠が原因とは決めない。

夕食が遅い日が続く

退勤が遅い、買い物も遅い、就寝も遅いという順番が繰り返すなら、調整できる条件を探す。

数日の傾向は、予定や体調の変化とも重なります。時刻だけから原因を断定せず、違う週とも比べます。

自分の暮らしで確かめるなら

  • 数日分の起床・食事・活動・就寝のおおまかな時刻
  • つらい日と楽な日の違い、週内の変化
  • 時刻だけでなく、眠れたか・食べられたか・休めたか

全部を記録する必要はありません。気になる変化を一つ選び、違う日と比べるところから始めます。

決めつけないために

体内時計や病気を、時刻のメモだけで判断することはできません。仕事や育児のためリズムを揃えにくい場合もあります。

循環を読むための6つの視点とCCT用語はCCT Lab独自の整理です。診断や原因の特定に使うものではなく、モデル全体の効果や診断精度は検証されていません。研究と限界もご覧ください。

次の視点へ

〈次の状態〉を見ると、同じ出来事の別の面を確かめられます。